【ミス・モノクローム -The Animation-】第１１話

「ミス・モノクローム -The Animation-」第１１話の感想です。
自分の力で仕事を取りたいということで、オーディションに参加するモノクロームちゃんでした。
これまで一度もオーディションに出ていなかったというのが驚きです。
どんだけマネージャーが有能なのでしょうか。

ということで、まずはグルメレポーターのオーディション。
ラーメンの材料や成分を事細かくレポートするすご技を見せてくれてます。
ドヤ顔ぎみのモノクロームちゃんが可愛かったです。
ただ、肝心のラーメンを食べてなかったので失格でした。
アンドロイドは食べれないのでしょうか？
それとも食べる必要性を感じなかっただけですかね。

ラーメンレポートの実力を買われて、次は料理番組のオーディション。
栄養的にも見た目的にもすごい料理を作るモノクロームちゃんでしたが、
味見をしてなくてまずかったらしく、失格になってしまってます。
ですが、料理の時にレーザーを使っていたのに目を付けられて、次のオーディションです。
内容としては、イルミネーション係で無事に合格できました。
ただ、思いっきり裏方の仕事なので、一概に喜べないような気もします。

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