【ディーふらぐ!】第4話 [アニメ]
「ディーふらぐ!」第4話の感想です。
ゲーム制作部の争いも一応解決なので、芦花ちゃんのニセ部に正式名称を決めることに。
当然のごとくみんなボケてきますが、じつは正式名称があって意味なしでした。
ただ、正式名称「ゲーム制作部(仮)」という微妙なネーミング。
(仮)でも正式名称というのは、どこぞで聞き覚えがありますね。
今回は風間の不良設定がちゃんと使われてた回でしたね。
魔の十四楽団という不良集団に倒されてしまった風間。
さすがに3人だけでは分が悪すぎたみたいです。
怖そうな不良に見えても、実は音ゲー好きな集団だったりと、どこか抜けてて面白いです。
ギャグのおかげでシリアスになりきれず、安心して観れるのが良いところです。
風間が持っていた、芦花ちゃんお手製のエロ本争奪ゲームにすっかり夢中の十四楽団の不良達。
捕まえてた風間達なんか目もくれないほどにゲーム好きだったようです。
さらにはプレイできる人をめぐって仲間割れし始めるユルい不良でした。
この仲間割れでは、秘蔵写真が出てきたのですが、とても素晴らしかったです。
アニメではまだお目にかかれてなかった船堀ちゃんが可愛くてよかったことと、
高尾部長の写真がエロすごい。
結局エロ本争奪ゲームは、壊されてしまって再びピンチの風間です。
身動きとれない状態でも、芦花ちゃんお手瀬のゲームが壊されたことに怒って反撃するのは男らしくてカッコいいシーンでした。
そして、助けに来てくれたゲーム制作部(仮)のみんなです。
女の子とはいってもみんな強すぎでした。
千歳ちゃんはもとより、桜ちゃんも強かったのが意外です。
そして一番強かったのが、芦花ちゃん。
実は学園の裏ボスだったみたいです。マスコット的な見かけに騙されてはいけませんね。
そして今回もある、M人英雄伝アタル。
芦花ちゃん達が風間を助けに行ってしまった後の部室の一幕です。
先生に見つかって、変態行為をしてると誤解されてます。
ドMの副会長に限ってこんなことをする訳がありませんね。
ゲーム制作部の争いも一応解決なので、芦花ちゃんのニセ部に正式名称を決めることに。
当然のごとくみんなボケてきますが、じつは正式名称があって意味なしでした。
ただ、正式名称「ゲーム制作部(仮)」という微妙なネーミング。
(仮)でも正式名称というのは、どこぞで聞き覚えがありますね。
今回は風間の不良設定がちゃんと使われてた回でしたね。
魔の十四楽団という不良集団に倒されてしまった風間。
さすがに3人だけでは分が悪すぎたみたいです。
怖そうな不良に見えても、実は音ゲー好きな集団だったりと、どこか抜けてて面白いです。
ギャグのおかげでシリアスになりきれず、安心して観れるのが良いところです。
風間が持っていた、芦花ちゃんお手製のエロ本争奪ゲームにすっかり夢中の十四楽団の不良達。
捕まえてた風間達なんか目もくれないほどにゲーム好きだったようです。
さらにはプレイできる人をめぐって仲間割れし始めるユルい不良でした。
この仲間割れでは、秘蔵写真が出てきたのですが、とても素晴らしかったです。
アニメではまだお目にかかれてなかった船堀ちゃんが可愛くてよかったことと、
高尾部長の写真がエロすごい。
結局エロ本争奪ゲームは、壊されてしまって再びピンチの風間です。
身動きとれない状態でも、芦花ちゃんお手瀬のゲームが壊されたことに怒って反撃するのは男らしくてカッコいいシーンでした。
そして、助けに来てくれたゲーム制作部(仮)のみんなです。
女の子とはいってもみんな強すぎでした。
千歳ちゃんはもとより、桜ちゃんも強かったのが意外です。
そして一番強かったのが、芦花ちゃん。
実は学園の裏ボスだったみたいです。マスコット的な見かけに騙されてはいけませんね。
そして今回もある、M人英雄伝アタル。
芦花ちゃん達が風間を助けに行ってしまった後の部室の一幕です。
先生に見つかって、変態行為をしてると誤解されてます。
ドMの副会長に限ってこんなことをする訳がありませんね。
タグ:ディーふらぐ!
コメント 0