【ストライク・ザ・ブラッド】第１１話

「ストライク・ザ・ブラッド」第１１話の感想です。
ラ・フォリアちゃんの水浴びシーンからのスタート。
意外と露出が多くてエロいのですが、謎の光があって隠されてしまってたのが残念でした。
BD版にでもなれば、無修正になるのでしょうか。あざといです。
そして、雪菜ちゃんもエロい。
雪菜ちゃんも水浴びをしてたのか、裸で古城を注意してます。
とはいっても、何となく覗きに来てくれるのを待っていたように見えなくもないです。。
制服はまだ乾かし中なのか、古城のパーカーを借りることにしてますが、これまたエロい。
裸パーカーというのも良いものですね。

水浴びシーンでは、ラ・フォリアちゃんの正体は分からずじまいです。
そのあとは、メイガスクラフトからオートマタの集団が攻め込んできてます。
雪菜ちゃんが相手をするのですが、服装が裸パーカーというのが刺激的。
オートマタにはバッチリ見えてたはずですね。雪菜ちゃん、大胆です。

ただ、結局囲まれてしまって古城が対応するしかない状態になってしまってます。
そこを助けたのは、ラ・フォリアちゃんでようやく詳しいことが聴けます。
王女様のラ・フォリアちゃんにもかかわらず、意外とフランクな雰囲気です。
そして、夏音ちゃんは叔母に当たるということで、いろいろ複雑なことになってます。

夏音ちゃんは囚われ中。
人間という存在を天使に格上げする計画ということで規模が大きいです。
ですが、その目的は潰れそうな会社の再建のためというのがなんだか情けないです。
天使を兵器として売り出さなくても、他の方法で金儲けできる技術力はありそうな気がします。

夏音ちゃんは、市場実績作りのため古城と戦うことになってます。
夏音ちゃん、マジ天使という言葉がすごく合いますね。
そして強さはチートクラス。
別次元の存在になってしまったらしく、攻撃が当たらないので勝てるように思えません。
結局、攻撃を受けて古城はリタイア。
ただ、どうせ生き返るというのは過去の実績があるので特に心配はしません。
雪菜ちゃんが、泣くほど心配してたのが若干気になりますが・・・。
そして夏音ちゃんは、絶望のまま氷の中で引き籠り。どうなっていくのでしょうか。

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