【勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。】第３話

「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」第３話の感想です。
今回は何と言っても触手が素晴らしい働きをしてくれました。
いろいろと規制はあると思いますが、とてもエロいシーンになっていて素晴らしかったです。

とりあえず、フィノちゃんはラウルの隣の部屋に引っ越してきてます。
とはいってもフィノちゃんのお世話をするのは今まで通り変わらずで、微笑ましいです。
ラウルの服をもらって喜ぶ姿が純粋過ぎてかわいいかったです。

店長は本部へ行ってますが、これがこの後のサービスタイムの引き金です。
そして、新キャラも登場してました。
技術担当のロアちゃん。無口ですごいつり目が特徴的です。
あと、ローソンの宣伝もしっかりあります。
ラムちゃんはフィノちゃんの覚醒について何やら詳しそうな雰囲気でした。
まぁ、公式サイトのキャラ紹介にネタバレ的なことが書いてあるのでそういうことなのでしょう。

アイリちゃんも来店。多分目当てはラウルでしょうね。
現在何をしているのかは分かりませんが、勇者への情熱は未だ健在です。
魔人討伐の推進派みたいで、フィノちゃんの正体がばれないように頑張るラウルが面白いです。

そしてお待ちかねの空気清浄機の登場。
本社がなぜこんなものを送ってきたのかはよく分かりませんが、仕事のできる清浄機でした。
フィノちゃんの魔力で暴走して、触手化してます。
アイリちゃんは捕まって、揉まれたり溶かされたりと至れり尽くせりです。
強気な性格な女の子は触手との相性抜群ですね。
今回も良いエロシーンがあってナイスなアニメでした。
できれば、他のキャラの触手責めシーンも見てみたかったです。

フィニッシュは白濁液とともに。
ラウルは本当に強くてびっくりしました。
腐っても元勇者予備校主席なのですね。
いつの日か、再び日の目を見れるように応援したくなります。
そして、ラストは若干シリアスな雰囲気です。
フィノちゃん達、魔人との接し方とかがでてきて、今後の真面目展開もあり得そうでした。

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