【幻影ヲ駆ケル太陽】第９話

「幻影ヲ駆ケル太陽」の第９話です。
前回はぎんかちゃんが離脱でしたが、まだまだつらい展開が続きます。

ぎんかパパはしっかり娘のことを覚えていたのが辛いシーンでしたね。
ただ、ぎんかちゃんについては消失という表現もあったのでも復帰の期待もある気がします。
残ったメンバーも明日は我が身というのがあってか、全体的に塞ぎ込み気味の暗い雰囲気です。

一番状態が悪いのは、ずっと引き籠ってしまっているるなちゃんみたいです。
さすがによろしくないようで、自宅療養となってます。

るなちゃんの別荘には、これないと言っていたあかりちゃんが来てくれて、るなちゃん歓喜。
今回のあかりちゃんは、若干男前度が上がっている感じでした。
そして、あかりちゃんと２人っきりで遊べてるなちゃんは幸せそうです。
るなちゃんはマジに百合な子だったようですね。

るなちゃんの精神も回復したようで、学園に戻る流れになりました。
ですが、あかりちゃんの様子が何やらおかしくなってます。
せいらちゃんが好きだと、るなちゃんの前で告白して心を揺さぶる悪いあかりちゃん。
今までのあかりちゃんは、ケルブレムが変装してたとのことです。
言われなければ完全にあかりちゃんだたので、その演技力に脱帽です。
女子力が高かったのは日ごろの鍛錬の成果でしょうか。

酷い仕打ちを受けたるなちゃんは、ダエモニアまで入れられてしまってます。
そして狼っぽく変身してしまったるなちゃん、次回の辛い展開が予想されますね。。。

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