【超次元ゲイム ネプテューヌ】第８話

アニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ」の第８話「禁断の楽園……であんなことやこんなことやっちゃったりやられちゃったりでもしかするとポロリどころかペロリまであるかもしれなくていや〜んネプテューヌ恥ずかしい〜みたいな!」という妙に長いサブタイトルです。
はじめと最後にピーシェちゃん絡みでひと悶着ありますが、今回は完全なサービス回。
それも近年まれに見るような清々しいほどの肌色率でした。
ということなので、今回の感想は画像多めで文章少なめです。

ピーシェちゃんとは喧嘩したままネプテューヌちゃん達はR18アイランドという魅惑の島へ。
そこでは水着か裸しか入れないということで、みんな水着という素晴らしいことになってます。
島に入るには入島チェックが必要とのことですが、この言葉だけ聞くとエロ単語に聞こえます。
一応、女神には年齢は関係ないのでR18でも特に問題ないはずですが、ぷるるんは女神化厳禁で幼い見かけ、ブランちゃんも見かけ幼いせいで、NGくらっていたのが面白かったです。

そしてみんなは、ヒワイキキビーチへ。
ここでは女神化解除してて、さらに水着の見かけも変わっているという手の凝りようです。
卑猥なビーチには、謎の光草という恥ずかしいところを隠してくれるという素敵な草のおかげでみんな裸になってます。
勿論アニメに登場するのは女の子だけというのも素晴らしいですね。
ネプテューヌちゃん達も水着を捨ててはしゃいでます。
光量が多すぎる気もしますが、裸にしか見えなくてエロいです。

みんな普通に海を楽しんでましたが、ネプギアちゃんは裸になったことの解放感にご満悦でした。
ネプギアちゃん、露出狂だったのですね。。どんどん残念な称号が付加されていきます。
そして結局、本当に裸だったのはネプギアちゃんだけという可哀そうなことになってます。
すべてはベールさんも思惑通り。恐ろしい人です。
ということで、BD版とかになっても謎の光がなくなることのメリットがなくなってしまいましたが、唯一の裸だったネプギアちゃんのところであれば光解除の御利益があるので期待したいです。

悪いガイドさんのせいで、ネプテューヌちゃんが恥ずかしがり屋に。
まるで別人ですが、かわいいのでOKです。
そして、悪い子にはプルルート様のお仕置きが待ってます。
何が行われたかはR18の内容だったらしく放送NGでした。
人格矯正されるほどの調教がどんなものか気になります。

お留守番組にも水着シーンがある徹底したサービスです。

R18アイランドある謎の砲台の確認が今回も目的でしたが、結局はただのシャボン発生器。
そして帰宅すると、ピーシェちゃんがいなくなってます。
レイちゃんに洗脳されて連れ去られたピーシェちゃん。
次回以降のシリアス展開が予想される終わり方でした。

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