【幻影ヲ駆ケル太陽】第6話 [アニメ]
「幻影ヲ駆ケル太陽」の第6話です。
今回は、せいらちゃんがメインのストーリーでした。
気になるせいらちゃんの過去についても分かります。
内容的には今回も救いのない終わり方でしたが、面白い展開でした。
せいらちゃんのシャワーシーンもあります。
筋肉質な胸かと思いきや、谷間もしっかりある希望のある胸でした。
一般人がダエモニアにとり憑かれるのは定石なのでしょうか。
今回は仲良しの美里ちゃんと花苗ちゃんが登場してます。
偶然、せいらちゃんとぎんかちゃんと出会い、打ち解けてました。
いつになく優しい雰囲気だったせいらちゃん、仲良しの2人を見て昔を思い出したみたいです。
せいらちゃんの過去ということで、お友達の真美ちゃんが登場です。
ここで、なぜせいらちゃんがダエモニアを憎んでいるのかもわかりました。
自分の予想だと友達がダエモニア化してしまったせいなのかと思ってましたが、
実際はダエモニアに友達を殺されたことが憎しみの原因だったようです。
串刺しのような場面を見てしまっては、せいらちゃんの対応もいた仕方ない気もしますね。
過去回想シーンはグロいところもありますが、ロリせいらちゃんが見れたのも大きな収穫でした。
こんなことがあったと分かれば、あかりちゃんがダエモニアの声を聞こうとしてるのに反対する気持ちも分かるような気がします。
ただ、今回はせいらちゃんにとってとても厳しい戦いが待ってました。
美里ちゃんが病気ということで、それを助けたい花苗ちゃんが悪魔の取引をしてしまってます。
人の弱みに付け込む酷い悪魔です。
ダエモニアの正体が仲良くなった花苗ちゃんだと知ると、さすがのせいらちゃんも戦えません。
いつもは冷たいことばかり言ってますが、やっぱりいい子なのですね。
そして、これまでは否定的だったダエモニアの言葉をきくことにしてます。
なんとも救いどころがなく可哀そうな話ですが、結果的にはせいらちゃんの成長になったようです。
美里ちゃんが、親友だった花苗ちゃんの琴をすっかり忘れているのはいたたまれません。
今回の一件で、あかりちゃんとせいらちゃんの関係も修復されてようです。
無事にせいらちゃんもあかりちゃんに堕ちたようですが、どこかにるなちゃんの目がありそうで怖かったです。多分杞憂だったと思いますが・・・。
今回は、せいらちゃんがメインのストーリーでした。
気になるせいらちゃんの過去についても分かります。
内容的には今回も救いのない終わり方でしたが、面白い展開でした。
せいらちゃんのシャワーシーンもあります。
筋肉質な胸かと思いきや、谷間もしっかりある希望のある胸でした。
一般人がダエモニアにとり憑かれるのは定石なのでしょうか。
今回は仲良しの美里ちゃんと花苗ちゃんが登場してます。
偶然、せいらちゃんとぎんかちゃんと出会い、打ち解けてました。
いつになく優しい雰囲気だったせいらちゃん、仲良しの2人を見て昔を思い出したみたいです。
せいらちゃんの過去ということで、お友達の真美ちゃんが登場です。
ここで、なぜせいらちゃんがダエモニアを憎んでいるのかもわかりました。
自分の予想だと友達がダエモニア化してしまったせいなのかと思ってましたが、
実際はダエモニアに友達を殺されたことが憎しみの原因だったようです。
串刺しのような場面を見てしまっては、せいらちゃんの対応もいた仕方ない気もしますね。
過去回想シーンはグロいところもありますが、ロリせいらちゃんが見れたのも大きな収穫でした。
こんなことがあったと分かれば、あかりちゃんがダエモニアの声を聞こうとしてるのに反対する気持ちも分かるような気がします。
ただ、今回はせいらちゃんにとってとても厳しい戦いが待ってました。
美里ちゃんが病気ということで、それを助けたい花苗ちゃんが悪魔の取引をしてしまってます。
人の弱みに付け込む酷い悪魔です。
ダエモニアの正体が仲良くなった花苗ちゃんだと知ると、さすがのせいらちゃんも戦えません。
いつもは冷たいことばかり言ってますが、やっぱりいい子なのですね。
そして、これまでは否定的だったダエモニアの言葉をきくことにしてます。
なんとも救いどころがなく可哀そうな話ですが、結果的にはせいらちゃんの成長になったようです。
美里ちゃんが、親友だった花苗ちゃんの琴をすっかり忘れているのはいたたまれません。
今回の一件で、あかりちゃんとせいらちゃんの関係も修復されてようです。
無事にせいらちゃんもあかりちゃんに堕ちたようですが、どこかにるなちゃんの目がありそうで怖かったです。多分杞憂だったと思いますが・・・。
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