【超次元ゲイム ネプテューヌ】第２話

アニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ」の第２話です。
今回はブランちゃんの妹、ロムちゃんとラムちゃんがメインです。ペロペロ（＾ω＾）

ルウィーに遊びに来たネプテューヌちゃん達。
ロムちゃん達は大喜びですが、ブランちゃんは忙しそう。
なにやらベールちゃんと一緒にたくらんでいることがあるようで、あやしぃです。
とりあえず、忙しいブランちゃん以外のみんなでスーパーニテールランドへ出発です。

今回のネプテューヌちゃんの衣装は前回と違ってました。
ゲーム版無印とmk2のときの衣装みたいで、細かい変化が嬉しいです。
ルウィーは寒そうな国だったのでこっちの方が暖かいのかもしれません。

スーパーニテールランドには、中に浮かぶコインやブロック、土管、亀などがあって、どこぞのマリオゲームのような遊園地になってます。
そしてネプティーヌちゃんの桃を狙う亀も登場してます。
いろいろと意味ありげなシーンですね。

楽しく遊んでいたロムちゃんとラムちゃんに忍び寄るペロリスト。
幼女以外に興味のない変質者の登場です。
こんな変態にペロペロされてしまうなんてまったくけしからんです。
そして２人はそのまま誘拐されて、いろいろされてしまう危険でした。

妹が誘拐されて消沈のブランちゃん。
追い打ちをかけるように幼年幼女の味方を自称するアブネスちゃんの登場。危ない名前です。
ゲーム同様にいきなりガラッと登場のアブネスちゃんはアニメでも健在でした。
幼女の為と言いつつ、ブランちゃんを貶める目的にしか見えないTV中継をして印象悪いです。
困っているブランちゃんを助けたのはネプテューヌちゃん。アホだけどいい子です。

その後倒れたブランちゃん。ベールちゃんが原因を一通り教えてくれます。
あやしい行動もすべてはみんなのためだったということで一安心でした。
そして、ブランちゃんとベールちゃんが作り上げた技術で誘拐犯の場所特定です。
変態の相手をするのはベールちゃんですが相性が悪かったようです。
巨乳は全く興味がない変態にそのうち垂れる宣告をされてはさすがに怒りますね。
女神化して変態をぶっ飛ばしてます。

実はロムちゃんとラムちゃんも変態と一緒に飛ばされていたようで、再びのピンチです。
助けに入ったのはブランちゃん。さすが頼りになるお姉ちゃんです。
今度こそ変態を倒して終了ですが、しっかり改心させないとまた出てきそうで怖いです。

騒動も一件落着で、イライラ気味だったブランちゃんは優しくなった印象でかわいいです。
ただ、この後ブランちゃん謹製の同人誌をみんなに読まれてしまう辱めが待ってます。
中二病な小説を知り合いに読まれるのはかなり恥ずかしかったようですね。
とはいえ、恥ずかしがってるところも可愛く思えてしまいます。

今回からはエンディングもしっかりありました。
ちびキャラがすごくかわいかったです。

タグ：超次元ゲイム ネプテューヌ