【デート・ア・ライブ】第１０話

デート・ア・ライブの第１０話。
火の精霊になった琴里ちゃんです。
精霊になると胸も大きくなるのでしょうか。色っぽさアップです。

狂三ちゃんとのバトルでは、琴里ちゃんの強さが圧倒的でした。
狂三ちゃんの時間を操る系の能力は見ていて面白いですが、琴里ちゃんには通用しない。
時間を止められて、銃で滅多打ち.にされても超回復で復活してしまうというチートです。

狂三ちゃんを圧倒する琴里ちゃんに突如の異変です。
表情もおかしいことから分かる通り、破壊神みたいに変貌してしまってます。
士道の制止も聴こえないようで狂三ちゃんを殺しにかかってます。

士道が目覚めたのはラタトスクの病室。
琴里ちゃんは精霊認定されてしまったらしく、マジックミラー部屋で監視されてます。
琴里ちゃんが何なのかについてなんかが語られて、これまでにあった謎の一部が解消されました。
士道が藤見だった理由がアニメのうちにしっかり解明されて一安心です。
そのかわり、新しい謎も府８得てしまってますが・・・。
琴里ちゃんは後天的に精霊になったらしいです。精霊になった得は暴走で士道も危ない目にあったというのに２人とも何も覚えていないというのが今後の注目どころでしょうか。
アニメでは最後まできっちり終わらせてくれなさそうな気がするのが不安材料です。

折紙ちゃんは入院中でもとっても元気。
士道に対するアプローチがかなり過激になってます。
あんまりやりすぎると、士道みたいな人には逆効果なのではと心配になってきます。
そして最後は、折紙ちゃんの過去話。
どうやら両親を殺した犯人が、精霊化して暴走していた琴里ちゃんのようですごく不穏です。

次回は琴里ちゃんの精霊の力を封印するためなのか、水着回になるみたいです。
うれしいことですが、折紙ちゃんと琴里ちゃんで戦いが起こりそうで怖いです。

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