【GJ部】第9話

「GJ部」の第９話。

Aパートはお医者さんごっこ。
キョロ君がお医者さんで、みんなを診ます。
大きくなってからのお医者さんごっこは、なんとも言えない官能的な感じがします。
まずは、真央ちゃんを問診。
エロいことはなかったですが、日ごろの行いに対してキョロ君が怒っていないか気にしていた真央ちゃん。
いつもとは裏腹の繊細な一面が可愛かったです。

次は紫音ちゃん。
一般常識の欠乏症かもしれないというのでキョロ先生の診察です。
結果的には、妹欠乏症だったので、タマちゃんを妹として処方することで回復。
キョロ先生有能すぎます。

そして、エロ要員は恵ちゃん。
全く天然な子は恐ろしいです。
自らキョロ君の聴診器を胸に当てちゃう恵ちゃん。
キョロ君は聴診器ごしに感触を感じられたのですね。けしからんことです。

綺羅々ちゃんは、なぜか握力測定をしてます。
１００ｋｇ以上の握力で測定器を破壊するほどの怪力をお持ちのご様子。
綺羅々ちゃん、恐ろしい子っ！

タマちゃんの診察はありません。
除け者はいくないですが、ナース姿が見れただけでも良しとできるほどタマちゃんかわいいです。

そして、キョロ君の劇的ビフォーアフター。
さんざん役得なことをしてきたキョロ君への真央ちゃん達からのお返し。
真央ちゃんの魔改造は素晴らしく、キョロ子が出来上がりました。
見かけは十分かわいいキョロ子ちゃん。あとは声を変えることができれば・・・。

話変わってBパート。
今回は森さんがキョロ君のブラッシングの餌食になるようです。
さすがの森さんもキョロ君のテクニックの前には、なすすでもなく敗退。可愛い声を上げちゃてます。
今回の森さんは自分のことをおばあちゃんといってたので、森さん（母）の方だったのでしょうか。

そして、少し怖い話。
綺羅々ちゃんには霊的な何かが見えてしまうようですね。
人間というよりは、猫のような動物に近いという紫音ちゃんが何気に酷いです。
霊というので、タマちゃんが活躍できるケースらしい。
タマちゃんは神社の娘だったので、巫女衣装でお祓いなのですが巫女姿が可愛すぎでした。
ほかの部員も何気に巫女服になっていたのが素晴らしいです。
キョロ君を生贄にしたおかげなのか、霊的なものは退散してましたが、結局正体は分からずじまいだったのが妙な怖さです。

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