【織田信奈の野望】第８話

「織田信奈の野望」の第８話。
前回の予告とは裏腹に、結構なシリアスな回でした。光秀ちゃん大丈夫でしょうか。

今回は信奈ちゃんのかわいさが素晴らしかったです。
将軍として推挙してもらうために十二万貫が必要とのことで堺にきてます。
信奈ちゃんの服装はミニスカ着物。色も相まってとてもかわいいです。

十二万貫については、堺の豪商たちに少しずつ出してもらう案でしたが、宗及がかなりのやり手でした。
結局は良晴と光秀ちゃんでたこ焼き対決になってますが、どう転んでも宗及が得するようになってました。
というか、戦国時代にたこ焼きなんてないのでは？という疑問は無粋ですかね。。
良晴はフロイスちゃんを訪ねて良案探し。
フロイスちゃん、かわいかったです。動くたびに揺れる胸もエロくてとてもいいことです。

フロイスちゃんからヒントを得て、良晴はマヨネーズたこ焼きにすることに。
マヨネーズならこの時代の材料でも作れそうですし、理にかなっているかもしれません。
そして白い物体ということで、何かを想像させるエロ描写が・・・。信奈ちゃん最高です。（＾ω＾）
一方で光秀ちゃんは、味噌たこ焼き。
食べたことはありませんが想像するだけでまずそうな気がします。
とはいえ、この勝負で勝ったのは光秀ちゃんでした。。。

母親が病気という知らせがあったためか、妙にやる気だった光秀ちゃん。
勝負については、裏で宗及が悪いことをしてたようですがそんなことを知らない光秀ちゃんは喜ぶばかり。
不正があったということでか、信奈ちゃんたちは冷ややかな対応です。
光秀ちゃんについては、裏で操ろうとする怪しい動きがあるようで、すべて計画通りなのかもしれません。
良かれと思ってやったことも逆効果で、光秀ちゃんがダークサイドに落ちつつあるような感じです。
これは本能寺の変の前触れでしょうか。それともデレへの布石ですかね。

光秀ちゃんが何やら危なさそうな感じです。
ただ、歴史を知っている良晴がしっかりフォローすれば大丈夫だと信じたいです。

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