【GOSICK -ゴシック-】第十八話 [アニメ]
「GOSICK -ゴシック-」の第18話です。
無事にベルゼブブの頭蓋から逃げ出しての列車の中。
孤児、かかし、木こり、騎士と名乗るいかにも怪しい人達と同席することになった久城とヴィクトリカちゃん。
オカルト省と科学アカデミーに関係のありそうな人たちで、みんな形見箱を狙ってます。
ただこの人たちは、次々に死んでいきます。さすが久城、死神の名は伊達じゃありません。。。
オカルト省と科学アカデミーが関係しているようですが、いまいち分かりにくい組織です。
一方、ヴィクトリカちゃんはメイド姿に。変えの服がこれしかなかったので仕方ありません。かわいいです。
黒髪の孤児も毒を盛られて瀕死に。ただ、形見箱を持ち去ってしまいますが。
結局は死んでしまう黒髪の子。薄幸な感じで可哀想でした。可愛いキャラだったのに残念でした。
そして、列車は脱線させられみんなが殺されるように仕向けられてたようで、久城とヴィクトリカちゃんは止めに走ります。今回のヴィクトリカちゃんはとても頼もしい感じでした。
母親の期待に沿うために頑張っていたみたいです。
列車の脱線を防ぐため、鉄橋に仕掛けられていた爆破装置を銃で撃ち抜こうとするヴィクトリカちゃん。
構造や仕組みは理解しているから大丈夫という事で、久城の力を借りて無事に危機回避です。
さすがヴィクトリカちゃん、といった感じのするシーンでした。
ラストシーン、形見箱の中についてです。
科学アカデミーの長であるジュピター・ロジェが灰色狼の血を引いていることが、いろいろよろしくなかったようです。
というわけで、ヴィクトリカちゃんは切り札を手に入れたようです。
他の内容物は、木こりを名乗った男の元に。妹が救えます。
かなり話の進みの早かった今回です。
一回観ただけでは、内容を理解できませんでした。無理やりな感じのするところもありましたし・・・。
徐々に舞台の規模が大きくなってきているように感じます。
次回は平和なストーリーのようです。予告でのヴィクトリカちゃんの歌がとてもいいです。
無事にベルゼブブの頭蓋から逃げ出しての列車の中。
孤児、かかし、木こり、騎士と名乗るいかにも怪しい人達と同席することになった久城とヴィクトリカちゃん。
オカルト省と科学アカデミーに関係のありそうな人たちで、みんな形見箱を狙ってます。
ただこの人たちは、次々に死んでいきます。さすが久城、死神の名は伊達じゃありません。。。
オカルト省と科学アカデミーが関係しているようですが、いまいち分かりにくい組織です。
一方、ヴィクトリカちゃんはメイド姿に。変えの服がこれしかなかったので仕方ありません。かわいいです。
こんなところでメイドヴィクトリカちゃんを拝めることになろうとは。。
黒髪の孤児も毒を盛られて瀕死に。ただ、形見箱を持ち去ってしまいますが。
結局は死んでしまう黒髪の子。薄幸な感じで可哀想でした。可愛いキャラだったのに残念でした。
そして、列車は脱線させられみんなが殺されるように仕向けられてたようで、久城とヴィクトリカちゃんは止めに走ります。今回のヴィクトリカちゃんはとても頼もしい感じでした。
母親の期待に沿うために頑張っていたみたいです。
列車の脱線を防ぐため、鉄橋に仕掛けられていた爆破装置を銃で撃ち抜こうとするヴィクトリカちゃん。
構造や仕組みは理解しているから大丈夫という事で、久城の力を借りて無事に危機回避です。
さすがヴィクトリカちゃん、といった感じのするシーンでした。
今回のヴィクトリカちゃんは、とてもカッコイイ。
ラストシーン、形見箱の中についてです。
科学アカデミーの長であるジュピター・ロジェが灰色狼の血を引いていることが、いろいろよろしくなかったようです。
というわけで、ヴィクトリカちゃんは切り札を手に入れたようです。
他の内容物は、木こりを名乗った男の元に。妹が救えます。
ジュピター・ロジェの形見箱
かなり話の進みの早かった今回です。
一回観ただけでは、内容を理解できませんでした。無理やりな感じのするところもありましたし・・・。
徐々に舞台の規模が大きくなってきているように感じます。
次回は平和なストーリーのようです。予告でのヴィクトリカちゃんの歌がとてもいいです。
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