【DOG DAYS】第八話

「DOG DAYS」の第８話です。

戦争開始ということで、シンクはベッキーにメール。
声だけの出演になってしまっているベッキーの扱いが可哀想でありました。。。
戦のスタートはミルヒ姫直々に説明があります。
いつものようにコンサート的な雰囲気の参加者たち。
実際は偉い人達にすると、警戒すべきな今回の戦ですが、国民にはシリアスな雰囲気は伝わっていないようで、楽しそうな雰囲気です。
ミルヒ姫は立派な領主になっているようです。

楽しそうな戦の風景

戦開始ですが、なにやら嫌な情報が・・・
守護ちからが弱い場所があるとか、魔物が出没するとかで、悪いことが起こるフラグにしか思えません。
きっと魔物が出てくるような気がします・・・。
無茶な戦を仕掛けたレオ閣下ですが、やっぱり良い人みたいです。
星詠みの結果で死ぬのは、宝剣を持っている人だということから、今回の戦の流れになったようです。
そんなにすんなりいくのか、少し心配です。
そして、戦闘シーン。シンクの持っている宝剣を狙って敵が襲ってきます。
今までのモブキャラにはなかった、明らかな悪人顔の敵キャラ。
今回はやはり、シリアス感が強いようです。

無視モードのレオ閣下

いつもは正々堂々ですが、今回は勝つことに執着しているようで、卑劣なこともするガレットの人達。
ずるい手段でミルヒ姫の宝剣を奪おうとしますが、リコッタが影武者で作戦失敗です。
葉っぱ一枚で変身できる技術がすごい。。。
明らかにいつもと違うレオ閣下の行動にミルヒ姫は、隠し事をしていることを確信です。
レオ閣下直接話をしに出向くミルヒ姫、いつもとは違ってカッコイイです。

リコッタなミルヒ姫もかわいいです。

シリアスになってしまったけど、話は面白いので次回も楽しみです。
公式サイトのトップ絵もシリアス一直線な感じに変わってしまって、平和が懐かしい気がします。

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