【リトルバスターズ！～Refrain～】第２話

「リトルバスターズ！～Refrain～」の第２話。
引き続き、来ヶ谷唯湖ルートです。
アニメ版のゆいちゃんはすごくかわいくて、原作より良いのではと思うほどです。
そんなかわいい女の子に好きだと言われれば、さすがの理樹も意識せずにはいられません。
好きといった本意は分かりませんが、十分脈ありな気がします。

告白されてから様子がおかしい理樹ですが、恭介達にはお見通し。
まだ自分の気持ちが良く分からないままに、ゆいちゃんに告白する流れになってます。
理樹のような頼りない系には姉御のような女の子が良く似合いそうですね。
浮かれムードのみんなに反して、鈴ちゃんは嫉妬してました。
今のところ自分自身でも原因が分かってなさそうだけど、今後の展開に繋がっていきそうです。

そして、男どもの好みも明かされてます。
恭介→ロリコン。　真人→メイド。　謙吾→巫女。
という具合で、なんだか恭介がすごく残念なことになってました。
このままロリつながりで、（２１）ネタも出てきたのが嬉しいです。
（２１）＝ロリということで、２１歳に注目ですね。

理樹とゆいちゃんをくっつける作戦が花火。
それも一尺玉を持ち出すあたりが恭介らしい恐ろしさです。
一応、前回のホットケーキパーティのお礼も兼ねていて、メンバーみんなも集めてます。
理樹は告白する気はないと言ってましたが、ゆいちゃんだけフィルターかかってましたし、
完全に堕ちてしまっている感じでした。

そして花火決行。
ゆいちゃんと２人っきりになるのは、しないとしてた理樹でしたが、
美魚っちのおかげで図らずも２人きりになれました。
花火のシーンはとてもきれいで良かったです。
二期になって作画とかがとてもきれいですばらしいです。
告白自体は不発だったみたいでも、このまま唯湖ルートまっしぐらでいってほしいです。

花火の打ち上げは無事に終了。
ただ、何かがおかしなことになってました。
繰り返す6月20日ということで、ちょっと怖い展開になってきます。

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