【さんかれあ】第３話

「さんかれあ」の第３話。

前回の最後でゾンビ薬を飲んでた、れあちゃんですが死んでしまうことはなく、父親の監禁生活です。
一方、ばーぶは蘇ってますが、白目だったりでなんだか怖い気がします。
性格も変わってしまったようで、逃げ回るばーぶを追いかける千紘と蘭子ちゃんでした。
蘭子ちゃんは、相変わらずのエロさです。
パンチラもあったりで、サービス豊富なのですが、排水溝に挟まった蘭子ちゃんを置き去りにする千紘が酷かったです。まったく興味がないようですね・・・。

監禁中のれあちゃんですが、結構あっさり家を抜け出してます。
千紘が去勢されるのを防ぐためのようです。なんとも恐ろしいお父さんです。

それでも最後は見つかってしまい、いかにも危ない崖の上で捕まってしまいます。
ピンチを救ったのは、なぜかばーぶ。れあちゃんの優しさが伝わっていたのでしょうか。
ただ、潔癖症な父親の前では最悪への引き金でした。
バーブを退治しようとしたのを妨げた結果、れあちゃんが崖の下へ・・・。

一部始終を見ていた千紘も死んだと思っていたようです。
規制がかかってしまってて観ることはできませんでしたが、れあちゃんのお腹から下へかけて黒べた塗り処理がされてました。
たぶん内臓が・・・・なことになっていたのかもしれませんが、れあちゃんは動いてます。。
ゾンビ薬は成功という事でしょうか。
とはいえ、血まみれで千紘にすり寄ってくる、れあちゃんは怖すぎでした。

あまり嬉しい気はしませんが、れあちゃんはついにゾンビになってしまったということでしょうか。
千紘がれあちゃんのゾンビ化にはしゃいでいなかったので、一安心です。
それにしても、れあちゃんの父親は今後どうなるのかがすごく気になります。
ゾンビな娘でも愛せるのでしょうか。

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