【ゆるゆり】第６話

「ゆるゆり」の第６話。
ちなつちゃんの出番が多かった回です。

前回のラストでは、いろいろと空気が悪くなりかねないことが起きてしまいましたが、今回はまったくそのことについて触れられないで話が進みます。まぁ、いつも通りの感じのほうがいいですしね。
あかりちゃんの活躍はアバンタイトルと終わり際のみでした。
他のシーンでは、本当に空気な存在になってしまってます。。。
あかりちゃんの活躍したアバンタイトルですが、顔芸をしてます。
ごらく部のみんなでの顔芸ですが、２次元ならではの変わりよう。あかりちゃんが酷いですが、目立ってます。

今回のあかりちゃんピーク

アバンであかりちゃんのピークは過ぎてしまったようですが、残りはちなつちゃん時間です。
まず、絵のセンスがすごい子です。
紙芝居を披露することになった、ちなつちゃんの絵が酷くすごい。。。
逆にここまで描けるのは、才能があるようにも見えてしまうほど・・・。

ちなつちゃんの精神状態を疑ってしまうほどの出来栄え。。

つぎは粘土対決。
京子ちゃんは相変わらず何でもできる子です。
M字開脚の粘土細工（ちなつちゃん似）がエロいです。粘土細工であればパンツが出てても平気なようです。
そして、ちなつちゃん。
何を作っているのか分かりません。モザイクがかかってます。製品版ではモザイク解禁でしょうか。

京子ちゃん、万能。

その後もちなつちゃんメインのストーリー展開。
今度はみんなで結衣ちゃん家に行きます。そこでは親戚の幼女がお出迎えです。
ちなつちゃんはミラクるんに間違えられ、そのまま振りを続けることに。
親戚のこの前ではやさしく対応してますが、いなくなると悪態三昧です。
これが本性でしょうか。いいキャラです。

ちなつちゃん、腹黒い。

ちなつちゃんメイン回だけあって、性格がよくわかりました。
悪い子だけど可愛く思えてしまうちなつちゃんでした。
それにしても、あかりちゃんの出番と言ったら最初と最後ぐらい。このままでは本当にまずい気もします。

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