【緋弾のアリア】第九話

「緋弾のアリア」の第９話です。

理子ちゃんが帰ってきました。
始めはアリアちゃんに変装して、キンジを誘惑していた理子ちゃん。
最初に観たときは、アリアちゃんがついにデレたのかと思ってしまいましたが、そんな訳はありませんでした。
積極的なスキンシップで、即ヒステリアモードになってしまうキンジ。
変装を見抜くのもたやすいようです。
胸の大きさが違っていたみたいですね。わざとかもしれませんが、不憫なアリアちゃんです。

帰ってきた理子ちゃん。やっぱりエロい。

これからがいいところの時にアリアちゃんが乱入。
当然のように、一線を越えるようなことはありませんでした。
理子ちゃんは司法取引をして、釈放されたようなので、前にいた組織とは決別したのかもしれません。
ですが、組織で宝物を奪われてしまったらしく、一緒に泥棒をしようとお願いです。
かわいらしく泥棒の手伝いをお願いする理子ちゃん。
どこぞのアニメにあったような見かけに騙されてしまいそうな感じです。。。

理子ちゃんは泣いたりしてますが、なんとなく嘘くさい。

アリアちゃんはキンジが他の人とエロいことをしていたことがかなり気に食わないようで、お怒りです。
キンジは自分だけのものだと宣言してます。
かなりツンツンで独占欲が強いですが、素直じゃない感じがかわいいです。
キンジはそんなアリアちゃんの気持ちに気づく素振りも見せない鈍感男でした。。
次の日、学校ではテスト。
理子ちゃんも一緒に受けてます。キンジの隣でエロいことをしながら・・・。
ペンを胸に挟んで取られる理子ちゃん。キンジはペンとなにかを間違えて触ってしまったようです。
とんでもなくエロい娘です。

このあと先生に見つかってしまうキンジ。ご愁傷様です。

こんなことがあって、白雪ちゃんが黙っているわけもなく、理子ちゃんと対決。
軽くあしらわれてしまう白雪ちゃんですが、この後はキンジと２人きりに・・・。
大分白雪ちゃんの性格もおかしくなってきた様で、うその怪我を口実に処置室で２人きりに。
ドアの鍵を壊して出入りできなくさせる念の入用です。
そして、白雪ちゃんのエロが始まる・・・
黒の下着姿でキンジを誘惑して既成事実を作ろうとしてます。壊れっぷりがすごいです。
キンジはヒステリアモードになったりすることもなく、ただ逃げるだけ。
なんだか情けなく見えます。。。

白雪ちゃんの壊れっぷりがおもしろい。

白雪ちゃんは、しばらく故郷に帰るとかで戦線離脱です。もう出番はないのかな、残念です。
次回は理子ちゃんとの契約がらみの続きのようです。
「見ないと風穴アキハバラ！」・・・らしい。

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