【GOSICK -ゴシック-】第七話

「GOSICK -ゴシック-」の第７話です。

灰色狼の村の続き。
狂気のメイドがお出迎え。不気味な人ですwww
村長からコルデリア事件について詳しく説明されますが納得のいかない様子のヴィクトリカ。
自らの足で村を探索します。
コルデリアが村に訪れた形跡とともに、無実を訴える書置き。
泣いて喜んでいたヴィクトリカ。よかったです。

狂気のメイド。目が怖い・・・

暗い展開でしたが、癒しの場面も。
ヴィクトリカのお風呂タイムです。お風呂が大好きなようですwww
エロさはありませんが、変な歌をうたうヴィクトリカが可愛く、面白いです。

歌はあまり上手ではないようです。。。

そして、夏至祭の当日。
ヴィクトリカ達と一緒に来ていた不届きな３人組みの１人が殺されます。
焼き殺されてます。このアニメの死亡シーンはやっぱりグロイ・・・
何で殺されたのかな？コルデリア事件と関係があるのかは分かりません。

今週の被害者１

夏至祭では村長が占いをしているらしく、試すことになった久城。
久城はヴィクトリカとこれからもずっと一緒にいられるかを占ってもらってます。
顔を赤らめながら・・・。ヴィクトリカに惚れているようです。
そして、村長からの有難いお告げ。白目になってトランス状態。
村長曰く、世界規模の事件によって２人は離ればなれになるようです。
しかーし、心はずっと離れない・・・らしい。なんだか江頭2:50を思い出しますwww
トランス村長の「心はずっと離れない」がすごく印象的です。心からずっと離れない。
この占い、久城とヴィクトリカの今後を示すようでしたが、Bad ENDにはならなそうな感じでした。

このシーンの村長がすごくすごい

今週は、不届きな３人組みの２人目が殺されて終わりです。
ヴィクトリカは、すでに犯人の目星が付いているようです。自分にはさっぱりですが・・・
さすが、ヴィクトリカ。

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