【GOSICK -ゴシック-】第三話 [アニメ]
「GOSICK -ゴシック-」の第3話です。
今回で一連の事件も解決です。
前回、久城が狂気のオヤジに撃たれそうになったところで終了でしたが、もちろん死んでしまうことはなく、
オヤジが亡くなります。美人お姉さんジュリィが助けてくれました。
この後すぐに真の狂気が残りのメンバーに襲い掛かりますが・・・
金髪の青年ネッドが狂犬ぶりを発揮して、皆を殺しに掛かります。この船、狂った人ばかりです。。。
ヴィクトリカはネッドの正体を見破ったようでしたが、どんどん迫ってきます。
とりあえず、ヴィクトリカを無線室にかくまう事にします。
そして、久城はネッドと戦いますが、ボコボコニされます。
ただ、行動は男らしく、ヴィクトリカをかくまったときの台詞といい、かなりの好青年ぶりです。どこぞのアニメの主人公のような鈍感さもなく、ストレスフリーで観られる優秀な主人公です。
ヴィクトリカも、一人かくまわれる時に見せた久城を求める際の言葉はかわいすぎます。
いつものクールとは違った一面です。少し可哀想な場面ではありましたが。
ボコボコで絶体絶命の久城は、またジュリィに助けられます。ジュリィ躊躇なく人を殺します。。。
ネッドが死んで、ようやく船での騒動も決着です。真犯人はまだ捕まってませんが・・・
真犯人はもちろんあの人。
そして、またもやヴィクトリカが可愛い。
ネッドを倒してヴィクトリカの元へ向かう久城。かなり嬉しそうなヴィクトリカでしたが、久城の前では顔を引き締めいつものクールキャラです。強がっちゃってますwww
推理の時間。
ヴィクトリカは犯人の癖や行動など細かい事から、犯行の状況を再現します。
かなりの名探偵ぶりで、1話から今回までのストーリーが一つに繋がっていきます。
前回放送などを確認してみると、ヴィクトリカの推理通りの細かい描写がされています。
録画していて良かったと思います。
これでようやく事件も全面解決。
その後、ヴィクトリカは図書館に戻り、いつものぐうたらな感じになっています。
ここで、ヴィクトリカの秘密が少し明らかに。
ドリルとヴィクトリカは、腹違いの兄妹らしいのですが、ヴィクトリカの母親が国から目をつけられてる存在らしく、自由な行動がとれないとのこと。
暇なヴィクトリカは久城に面白い事件を見つけてくるように命令してます。
これからにも期待できそうですwww
1話目からあった細かい伏線。
3話目になってすべてがうまく合わさり1つになっていく過程がすごくすごいです。
よくできたストーリーになってます。
キャラもいい感じ。ヴィクトリカが可愛いです。普段とは違った弱弱しい一面も魅力です。
そして、今回の船上での殺人事件。
原因となった事件が、狂った大人達の道楽が原因でなく、国の将来を担った占いのためという少しはマシな理由だったのがいいところでした。
今回で一連の事件も解決です。
前回、久城が狂気のオヤジに撃たれそうになったところで終了でしたが、もちろん死んでしまうことはなく、
オヤジが亡くなります。美人お姉さんジュリィが助けてくれました。
この後すぐに真の狂気が残りのメンバーに襲い掛かりますが・・・
金髪の青年ネッドが狂犬ぶりを発揮して、皆を殺しに掛かります。この船、狂った人ばかりです。。。
ヴィクトリカはネッドの正体を見破ったようでしたが、どんどん迫ってきます。
とりあえず、ヴィクトリカを無線室にかくまう事にします。
そして、久城はネッドと戦いますが、ボコボコニされます。
ただ、行動は男らしく、ヴィクトリカをかくまったときの台詞といい、かなりの好青年ぶりです。どこぞのアニメの主人公のような鈍感さもなく、ストレスフリーで観られる優秀な主人公です。
ヴィクトリカも、一人かくまわれる時に見せた久城を求める際の言葉はかわいすぎます。
いつものクールとは違った一面です。少し可哀想な場面ではありましたが。
ヴィクトリカを守るため、必死に戦ってます。
ボコボコで絶体絶命の久城は、またジュリィに助けられます。ジュリィ躊躇なく人を殺します。。。
ネッドが死んで、ようやく船での騒動も決着です。真犯人はまだ捕まってませんが・・・
真犯人はもちろんあの人。
そして、またもやヴィクトリカが可愛い。
ネッドを倒してヴィクトリカの元へ向かう久城。かなり嬉しそうなヴィクトリカでしたが、久城の前では顔を引き締めいつものクールキャラです。強がっちゃってますwww
とりあえず、ほっと一息。
推理の時間。
ヴィクトリカは犯人の癖や行動など細かい事から、犯行の状況を再現します。
かなりの名探偵ぶりで、1話から今回までのストーリーが一つに繋がっていきます。
前回放送などを確認してみると、ヴィクトリカの推理通りの細かい描写がされています。
録画していて良かったと思います。
これでようやく事件も全面解決。
その後、ヴィクトリカは図書館に戻り、いつものぐうたらな感じになっています。
ここで、ヴィクトリカの秘密が少し明らかに。
ドリルとヴィクトリカは、腹違いの兄妹らしいのですが、ヴィクトリカの母親が国から目をつけられてる存在らしく、自由な行動がとれないとのこと。
暇なヴィクトリカは久城に面白い事件を見つけてくるように命令してます。
これからにも期待できそうですwww
眠るヴィクトリカに恥ずかしい台詞をつぶやく久城。この後・・・
1話目からあった細かい伏線。
3話目になってすべてがうまく合わさり1つになっていく過程がすごくすごいです。
よくできたストーリーになってます。
キャラもいい感じ。ヴィクトリカが可愛いです。普段とは違った弱弱しい一面も魅力です。
そして、今回の船上での殺人事件。
原因となった事件が、狂った大人達の道楽が原因でなく、国の将来を担った占いのためという少しはマシな理由だったのがいいところでした。
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