【ストライク・ザ・ブラッド】第8話 [アニメ]
「ストライク・ザ・ブラッド」第8話の感想です。
今回で戦王の使者篇は終わりみたいでした。
悪役とかいろいろ出てきてましたが、紗矢華ちゃん攻略篇という印象が強いです。
話としては、ナラクヴェーラ戦の続きから。
紗矢華ちゃんの武器の能力が、物理攻撃無効化というチートな特性でしたが、
ナラクヴェーラも受けた攻撃を即刻解析して進化するという強過ぎる特性持ちです。
浅葱ちゃんがいなかったら詰んでいた気がします。
戦いの途中で地下空間に落ちてしまった紗矢華ちゃんと古城。
2人っきりということで、いろいろなことがはかどります。
ラッキースケベで胸を揉むなんて、まったくけしからんことです。
2人の関係が進む中、雪菜ちゃんはテロリストのボスと対決してます。
今回は若干雪菜ちゃん成分が不足してた気がします。
まぁ、パンツシーンがあったから良しとしておきます。
男性恐怖症だった紗矢華ちゃんは、お姫様抱っこが夢という意外に乙女な女の子でした。
そして、その夢を知らずのうちに叶えてしまった古城に惚れてしまってますね。
雪菜ちゃんという存在を知っているのに、古城に吸血を迫ってます。
何となく不倫っぽくて背徳感があります。
吸血のおかげで新しい眷獣が使えるようになりました。
馬みたいな見かけで、超音波的なもので攻撃するアルナスル・ミニウムが登場です。
ですがナラクヴェーラの進化が強過ぎて新しい眷獣でも対処できてません。
どうしようもなさそうな展開になりそうでしたが、頼りになるのは浅葱ちゃん。
プログラムを解析して、新しいものも作ってしまうのがすごいです。
そのおかげでナラクヴェーラは無事撃破。
とはいっても、プログラムを実行するのが大変な訳で、紗矢華ちゃんの力がすごかったです。
何となく既視感がありますが、剣がメカニカルに弓になるというのはカッコいいです。
戦闘終了後はもちろん雪菜ちゃんに吸血のことを問いただされてます。
まるで、不倫現場を見てしまったかのようで、今後は修羅場でしょうか。
紗矢華ちゃん大勝利で終わるのかと思っていたら、Cパートでどんでん返しでした。
今回はあまり出番がなかった浅葱ちゃんですが、古城にキスをするという強行策です。
さすがにこんなことをされたら、浅葱ちゃんの気持ちに気付くでしょうね。
古城君、もてもてです。
今回で戦王の使者篇は終わりみたいでした。
悪役とかいろいろ出てきてましたが、紗矢華ちゃん攻略篇という印象が強いです。
話としては、ナラクヴェーラ戦の続きから。
紗矢華ちゃんの武器の能力が、物理攻撃無効化というチートな特性でしたが、
ナラクヴェーラも受けた攻撃を即刻解析して進化するという強過ぎる特性持ちです。
浅葱ちゃんがいなかったら詰んでいた気がします。
戦いの途中で地下空間に落ちてしまった紗矢華ちゃんと古城。
2人っきりということで、いろいろなことがはかどります。
ラッキースケベで胸を揉むなんて、まったくけしからんことです。
2人の関係が進む中、雪菜ちゃんはテロリストのボスと対決してます。
今回は若干雪菜ちゃん成分が不足してた気がします。
まぁ、パンツシーンがあったから良しとしておきます。
男性恐怖症だった紗矢華ちゃんは、お姫様抱っこが夢という意外に乙女な女の子でした。
そして、その夢を知らずのうちに叶えてしまった古城に惚れてしまってますね。
雪菜ちゃんという存在を知っているのに、古城に吸血を迫ってます。
何となく不倫っぽくて背徳感があります。
吸血のおかげで新しい眷獣が使えるようになりました。
馬みたいな見かけで、超音波的なもので攻撃するアルナスル・ミニウムが登場です。
ですがナラクヴェーラの進化が強過ぎて新しい眷獣でも対処できてません。
どうしようもなさそうな展開になりそうでしたが、頼りになるのは浅葱ちゃん。
プログラムを解析して、新しいものも作ってしまうのがすごいです。
そのおかげでナラクヴェーラは無事撃破。
とはいっても、プログラムを実行するのが大変な訳で、紗矢華ちゃんの力がすごかったです。
何となく既視感がありますが、剣がメカニカルに弓になるというのはカッコいいです。
戦闘終了後はもちろん雪菜ちゃんに吸血のことを問いただされてます。
まるで、不倫現場を見てしまったかのようで、今後は修羅場でしょうか。
紗矢華ちゃん大勝利で終わるのかと思っていたら、Cパートでどんでん返しでした。
今回はあまり出番がなかった浅葱ちゃんですが、古城にキスをするという強行策です。
さすがにこんなことをされたら、浅葱ちゃんの気持ちに気付くでしょうね。
古城君、もてもてです。
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