【ミス・モノクローム -The Animation-】第６話

「ミス・モノクローム -The Animation-」第６話の感想です。
アイドルになるために頑張るモノクロームちゃん。
徐々に仕事の内容が、アイドルっぽくなっているような気がします。
うなぎパイとかも出てきていて、コラボの一環だったのでしょうか。
二科展を目指すアイドルだったり、主役より目立ってしまうエキストラ役だったりで、
相変わらずのカオスっぷりですが、そんなところが面白いです。

そして寝起きドッキリのオファーもついに来ました。
業界内部の話があるせいか、ヤラセありというのが妙に現実的でした。
ただ、モノクロームちゃんは驚く演技の最中に電池が外れてしまい消え去ってしまってます。
主人公がいなくなってしまって、次回以降大丈夫なのでしょうか。
何事もなかったように復活というのもあり得そうな気もしますが・・・。

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