【ミス・モノクローム -The Animation-】第５話

「ミス・モノクローム -The Animation-」第５話の感想です。
今回はハロウィンネタということで、結構タイムリーな内容でした。
キャーキャーいわれるアイドルにないたいモノクロームちゃんに、仮装でTVに出演する仕事を持ってくるマネージャーさんが相変わらずすごいです。
何に変身するかは、モノクロームちゃんが決めるようで、とりあえず情報収集。
無線でインターネットにつながるなんて有能ですね。

いろいろなコスプレ参考画像がありましたが、なにやら画風が違うところがありました。
後で確認したら、pixivイラストコンテストの受賞作だったみたいです。

結局、仮装として決めたのはなぜかなまはげ。
ハロウィンに出してはいけないものなきがしますが、予定通りキャーキャー言われてます。
ただ、TV製作者の意向とは違ったようで、すべてカットされてしまってます。
アイドルになるのって難しいのですね。

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