【C3 -シーキューブ-】第７話

「C3 -シーキューブ-」の第７話。

前回のの最後で襲われたのは、やっぱりこのはちゃんだったようです。
このはちゃん、かなり強そうな印象だったのに・・・。
精気を取られて寝込んでるこのはちゃんですが、エロいという感想に尽きると思います。
サイズが合っていないような寝巻で、はち切れんばかりの胸。
調子が悪いせいか、春亮に対しても積極的ななってたりで、とても良いシーンでした。
春亮は自制心がかなり働いてるようでしたが、しっかりと見るべきものは見てるのが面白い。

眼鏡キャラとしては、寝る時も眼鏡は外せないみたいです。。

フィアちゃんは、このはちゃんが襲われるのを防げなかったとして凹み気味。
春亮が励ましを込めて一緒に買い物です。
フィアちゃんは初めての買い物だったようですが、キャベツマスターになって人の役になってます。
子供っぽいけど一生懸命なフィアちゃんがかわいい。

しっかりとキャベツと分かる安心の作画。

この後で、委員長もサヴェレンティ事件に協力することになります。
サヴェレンティのことで助けになりたいというお節介体質が可愛い委員長。
ビッチさん事件の時の約束で、委員長と呪いの道具については無かったことにするということだったのですが、天然のように気持ちの読めない春亮でした。
結局は強行手段で春亮に分からせるのですが、不器用すぎる委員長が面白かったです。

鈍い春亮には実力行使。

委員長も加わり、このはちゃんも復活でサヴェレンティが再開。
白穂ちゃんに会うためにカルテをみると、結構な衝撃の事実が出てます。
そうやら。白穂ちゃんとサヴェレンティは入れ替わっていたみたい。
前回あったラッキースケベも入れ替わりの伏線だったなんて、なかなか奥が深いアニメです。。。
白穂ちゃんにの家に行くと、入れ替わりは本当のことだったようで、さらにサヴェレンティが本当の白穂ちゃんを襲ってます。
サヴェレンティの呪いは、所有者が死に至る恋をするということで、ある程度好き合うと相手を殺すような仕掛けが組み込まれているらしいです。

男にも女にもなれるサヴェレンティ。僕っ娘だったのにも意味があったのですね。

なんともつらい設定ですが、これからというところで今回は終わりでした。
次回が気になって仕方ありません。なんともじらし上手な・・・

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