【マンガ家さんとアシスタントさんと】第５話

「マンガ家さんとアシスタントさんと」第５話の感想です。
愛徒の描く漫画が人気最下位という結果になってしまったようです。
パンツばかりの内容になってたみたいなので、飽きられても仕方ないのかもしれませんね。
ということで、パンツ禁止令が出てしまったので愛徒は公園で反省中でした。

そこで出会った幼女がかわいい。
愛徒の漫画も知ってたようで、キャラへの愛がなくなっているなどの厳しい指摘がありました。
これには愛徒も目が覚めたみたいです。
幼女の前で叫んだりする姿は完全に不審者で、通報されても仕方ない感じでした。
ただ、この幼女は編集長だったみたいです。
愛徒は、自分の雑誌の編集長も知らなかったのでしょうか。。

話変わって、足須さん。
アシスタントをしているけれどやっぱり漫画家志望のようで、持ち込みもしてます。
まだデビューまではいけないようですが、夢がかなうと良いですね。
愛徒は、足須さんがプロになって出て行ってしまうのが嫌みたいでしたが・・・。
まぁ、２人一緒にずっといるのが一番しっくりくるような気がします。

そして、みはりちゃんはちっぱいかわいい。
愛徒によく言われて堕ちてしまいそうになってて、若干チョロそうな雰囲気はあります。
ただ愛徒はそこまで気遣いできないので、結局殴り倒されるオチになります。

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