【未確認で進行形】第７話

「未確認で進行形」第７話の感想です。
ようやく、このはちゃんの出番が回ってきたみたいです。
どんな子なのか気になってたので待ちわびてました。
一緒に仁子ちゃんも出番多かったです。
あと真白ちゃんのUMAフィギュアはだいぶ揃ってきてて驚き。
フィギュアを愛でる真白ちゃんが可愛かったです。
ちなみに、真白ちゃん達はUMAではないとのこと。定義があいまいでしたが・・・。

このはちゃんが紅緒ちゃん大好きな理由もわかりました。
道を迷っていたところを助けてもらった時に一目惚れしたみたいです。
学校を割り出して入学してきたというストーカーっぽいところがある気がします。
そんなこのはちゃんは、最近やってきて紅緒ちゃんに愛されている真白ちゃんに嫉妬中。

仁子ちゃんは新聞部で、このはちゃんに真白ちゃんの弱みなどを調べてもらってます。
ただやりすぎてしまうのが良くないところみたいで、このはちゃん自らキャンセルしてます。
意外とウザいキャラなのかもしれませんね。

紅緒ちゃんも、しゃべらなければみんながあこがれるのも分かる気がします。
ですが、真面目そうでも考えてることは妹のことばかりという残念さ。
このはちゃんは長女だから紅緒ちゃんの気には止まらなかったようです。

一見するとしっかりしてそうなのは、このはちゃんも同じ。
大好きなもののためとなると、本性が丸出しになるのは、紅緒ちゃんに似てるのかもしれません。
このはちゃんの場合は、田舎訛りが出てしまってます。
これはこれでいいものですね。

紅緒ちゃんからの仕打ちに嫌がっている真白ちゃんですが、
このはちゃんからすると、それは全部羨ましいことのようで自慢されてるとしてます。
そして、このはちゃんに関して意外な事実も明かされてました。
真白ちゃん達と同じような存在とのこと。言われれば、何となく狐っぽいような気もします。
意外と人外な存在が多いアニメなのでしょうか。

このはちゃんの次回予告、酷かったです。

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