【勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。】第４話

「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」第４話の感想です。
何気にオープニングが修正されてました。
前より良く動く感じになっていて、良くなってるように思えます。
ただの未完成だったのでしょうか。それとも定期的に変わるのかな。

そして、今回の話はローソン回。
ローソンバイトの人手が足りなくなってしまったので、ヘルプ要請がありました。
初めはセアラちゃんが替わろうとしてましたが、さすがに店長なのでダメです。
制服を着てみたかったから～人か言ってしまうお茶目でかわいい店長さんでした。

ローソンに派遣されるのは、フィノちゃんに決まり。
接客のお勉強も兼ねているのかもしれません。
当然、最初のうちはうまく対応できてないフィノちゃんですが、
エルザちゃん、ラムちゃんがいるので大丈夫そうでした。
ラムちゃんも初めのうちは、フィノちゃんと同じようだったというのが意外でした。
アニメではまだ明かされてない設定ですが、やっぱりｘｘなのですね。
公式サイトの紹介を見れば、すごく納得です。

フィノちゃんがいない電気屋は静か。
これがいつものことだったらしいけど、ラウルはどうも落ち着かないみたいです。
ノヴァちゃんと２人きりで、妙に意識してしまったりしてます。
まぁ、ノヴァちゃんが減らないから触られても大丈夫という発言には驚かされました。
この理屈なら、お尻以外もおさわりOKになりそうです。
すごいチャンス到来でしたが、ラウルはセクハラしないよう頑張って堪えていて偉かったです。

派遣中のフィノちゃんは接客にも慣れたようで、意外にも優秀に働いてます。
ただ、おでんの味を変えてたのは無茶しすぎな気もしました。
味が良いというのはまさかでしたが、ローソンの宣伝には逆効果になりそうで心配です。
エルザちゃんがちくわを食べるシーンは、すごく他意があるように見えてしまいます。
あと、エルザちゃんが家電オタクになる原因が話されてました。
小さいころの憧れからということで、ロリなエルザちゃんが可愛かったです。

そしてフィノちゃん無事帰還。
着替えシーンはサービス多くてよかったです、
今回は、思いのほか役に立ってたフィノちゃんです。
成長は嬉しいことですが、何となくさびしくもあります。

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