【超次元ゲイム ネプテューヌ】第３話

アニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ」の第３話です。
しばらくはお気楽ムードで進むのかと思ってましたが、意外と早いシリアス展開へ突入でした。
そんな中でもエロいシーンがあるのが嬉しいことです。

前半は平和な雰囲気です。
いきなり5pb.ちゃんが登場でコンサートシーンです。
かわいいけど本編には特に関わってません。宣伝役としての出演だったのでしょうか。
リーンボックスでのコンサートだったのでそのあとはベールちゃんとホームパーティの予定です。

ベールちゃんの意外な一面が明かされてます。
みんなとの約束をほったらかしにしてネトゲに明け暮れてました。
この他にもエロゲやらオタクな趣味を嗜んでいるようで、完全な引き籠り状態です。

主催者がネトゲに夢中でパーティが始められないので、招待者が準備することに。
こういうことになると、ノワールちゃんが輝きますね。メイド服姿のいいものです。

ネプギアちゃん、コンパちゃんは外へ買い出し担当です。
その途中あやしいネズミに出会ってます。というか、このネズミは名前からしてアウトだと思います。
そんなネズミに対しても優しかったコンパちゃん。
マジ天使ですね。こんな子がいたら惚れてしまうのも当然に思えます。

無事にパーティーも開催されたようで、リーンボックス最新のゲームで遊ぶみんなでした。
ただ、突然モンスターが大量発生したとの通達があったあたりから雲行きが怪しくなってきます。
今回の黒幕はおばさん。早めの登場だったのでラスボスはレイちゃんになるのでしょうか。

女神４人で魔物退治に向かいますが、もちろん敵の罠。
怪しいアイテムを使って女神の力を無くし捕まえてしまってます。
この捕縛シーンがとってもエロいことになってました。
服が破けることはないですが、力も奪われて完全拘束状態。
威勢はいいもののそのうち快楽にあらがえなくなって・・・という妄想が捗ります。
一応、ネプギアちゃんとアイエフちゃんが助けに向かっているのでたぶん無事に終わるはずです。

そして最後にネプステーションのコーナーがありました。
ゲームの再現はとてもうれしいのですが、内容的には宣伝コーナーですね。。
次回がどういう話になるのかよく分かりません。

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