東方Project第14弾「東方輝針城 ~ Double Dealing Character.」の情報公開 [ゲーム]
ZUN氏のブログで、東方Project 第14弾「東方輝針城(とうほうきしんじょう) ~ Double Dealing Character.」の情報が公開されてました。
5/26に行われる博麗神社例大祭で体験版が公開らしいです。
例大祭では、東方Project 第13.5弾「東方心綺楼 ~ Hopeless Masquerade」の完成版も予定されているようなので、時間が合えばこれら目当てで参加してみようかなと思います。
スナップショットや簡単な概要も公開されていて、
テーマとしては、「新しくなくレトロでもない、ゼロ年代ネオレトロ弾幕シューティング」とのこと。
今回は複雑なシステムなしで弾幕を楽しめるようになるみたいです。
前作の神霊廟がボムゲーみたいになっていて弾幕を楽しむどころじゃなくなっていたので、今回のシンプル化は個人的には大歓迎です。
ゲーム画面を見る感じだと、地霊殿に近そうな印象がしました。
ストーリーとしては、
「霊夢、魔理沙、咲夜の各人の武器が何故か勝手に動き始めた。
それと同時に各所で大人しい筈の妖怪達が反逆を始めてさあ大変。
彼女達は武器を手にとって闘うか、それとも武器を捨てるのか……?」
ということで、霊夢と魔理沙と咲夜が自機として使えるらしいです。
久しぶりの咲夜の復活。使い勝手のいいキャラであってほしいです。
あと、何気に解像度アップというのが嬉しいですね。1280x960サイズで楽しめるようになるみたいです。
5/26に行われる博麗神社例大祭で体験版が公開らしいです。
例大祭では、東方Project 第13.5弾「東方心綺楼 ~ Hopeless Masquerade」の完成版も予定されているようなので、時間が合えばこれら目当てで参加してみようかなと思います。
久しぶりにブログを更新しましたよ。東方Project第14弾です。kourindou.exblog.jp/20469044/
— 博麗神主さん (@korindo) 2013年5月10日
スナップショットや簡単な概要も公開されていて、
テーマとしては、「新しくなくレトロでもない、ゼロ年代ネオレトロ弾幕シューティング」とのこと。
今回は複雑なシステムなしで弾幕を楽しめるようになるみたいです。
前作の神霊廟がボムゲーみたいになっていて弾幕を楽しむどころじゃなくなっていたので、今回のシンプル化は個人的には大歓迎です。
ゲーム画面を見る感じだと、地霊殿に近そうな印象がしました。
ストーリーとしては、
「霊夢、魔理沙、咲夜の各人の武器が何故か勝手に動き始めた。
それと同時に各所で大人しい筈の妖怪達が反逆を始めてさあ大変。
彼女達は武器を手にとって闘うか、それとも武器を捨てるのか……?」
ということで、霊夢と魔理沙と咲夜が自機として使えるらしいです。
久しぶりの咲夜の復活。使い勝手のいいキャラであってほしいです。
あと、何気に解像度アップというのが嬉しいですね。1280x960サイズで楽しめるようになるみたいです。
タグ:東方Project
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